about

2010年より千葉県流山市でトップウォータープラグをハンドメイドで製作、販売しております。
それまでは埼玉県戸田市で10年間家具を作る職人として修行しておりました。
今は他の仕事をしながら、ルアー作りだけではなく、リール好きが高じてリールのオーバーホールも承っております。


トップウォーターのバス釣りを本格的に始めたのは2003〜2004年ごろです。
関西を中心としたインディーズルアーの人気真っ盛りの頃ですね。
ババショーとかありましたね。懐かしいですね。
当時は熱に浮かされたように買い集めておりましたが、少しずつ自分で作るようになっていきました。

と言いますのも、PEラインにスナップでルアーを繋ぐと全然動きが良くない物が多くてガッカリすることが多かったのです。
また、キャストが下手だったのでトリプルフックが多かった関西のルアーに馴染めなかったこともありました。

でもトップを始めて数年は闇雲に釣りをして、ルアー作りもかなり手探りでした。
年間キャッチ数も10本程度でしたね。
かなり下手くそでした。
それでもだんだんルアーについての理解が深まり、奇抜なアイデアからシンプルなデザインに変わっていきました。
きちんと意図をルアーに組み込んで形にできるようになったのは2014〜15年あたりからです。

奇抜なルアーというものは実は誰にでも作れる物なのです。
しかもビンテージルアーを紐解くと、そういうものは大抵、昔の人がすでに作っていたりします。

また、特殊なルアーほど釣り場の状況の変化に対応できる力がありません。
アクションの強弱をつけても動きに変化が出にくいからです。

また、あれもこれも盛り込んだルアーというのも、チンドン屋みたいになって良くありません。
芸達者なルアーは釣れることは釣れるのですが、釣っても面白みに欠ける。
大人だったら釣り味にも拘りたいものです。

それよりも、いかに無駄を削ぎ落とすか。
さらに見た目以上の性能を備えさせるかが難しいのです。
そういうもの作りを目指しております。


私は千葉県と茨城県の境にある古利根沼で釣りすることが多く、しかも午後の短時間釣行がほとんどです。
その時間になると風が吹いていることが多いので、ウチのルアーは水面が荒れていてもしっかりアクションする物を作っています。
逆に弱いアクションが必要な時も少なからずありますので、弱いアクションと強いアクションの使い分けができることも重視しています。


古利根沼は東京、埼玉、千葉、茨城からのアクセスが良く、毎日たくさんの釣り人が訪れる人気の釣り場です。
オカッパリも多いですが、週末になると20艇ほど浮いていることもあります。
そんなハードな釣り場ですが、1オンスオーバーのルアーでもちゃんとバスは釣れます。


そのかわり、地道にルアーテストと改良を繰り返し、タックルの研究を重ね、キャストの精度を良くした上でのことです。
魚の生態と自然環境を良く観察し、カバーとストラクチャーの関係を理解することも大切です。

流山ルアーズはこのような条件下で1シーズンに10本以上キャッチできたルアーだけを製品化しています。




アメブロとホームページもやっています。
そちらもよろしくお願いします^ ^

ホームページ
https://nagareyamalures.net/
アメーバブログ
https://ameblo.jp/nagareyama-lures/