2019/11/22 20:04
羽モノノイジーのペンギントラップです。
最初は頭が斜めカットされた形でテストしていたのですが、それだと引き波が出すぎていました。
これでは羽モノの良さが出ないなと思い、製品のようなシルエットに変更しました。
とにかく羽が出す波紋を消さないことと、羽の動きに素直に追随することを大事にしました。
羽に素直に追随する形になると、軽い引き抵抗でキビキビとウォブリングするようになりました。
しかも羽の波紋がきれいに出ています。
なかなかいいルアーになったなと思えるようになって、本格的にテストを再開しました。

羽モノの面白いところは、どんなタイミングで出るかわからないドキドキ感かなと思います。
ポコポコ泳がせていると、今にも魚がすっ飛んできそうな気持ちになってしまいます。
この魚もシェードにからむ倒木の脇を通していてズバンと出てびっくりしました。
ダイレクトリールでバラしてばかりだったのですが、アンバサダーにしたらバラシが減りました。

こちらは荒川にて。
倒れた竹に沿って巻き始めたところでシュパッと。
巻き始めに出ることが一番多いです。

こちらは沈船の脇を引いてくる途中でバコーン!
けっこう大きいルアーですが、35あるなしぐらいの魚がかなり激しく食ってきます。
それもペンギントラップの魅力だと思います。

これも着水点から引いてくる途中で強烈なバイトで出た魚です。
倒れた竹のからむシェードの中でしたね。
この1本はすごく記憶に残っています。
他にも着水同時で釣れたり、ポップ音を羽から出して釣れたりと様々でした。
ナマズやライギョも釣れましたね。
今回はノイジーらしくただ巻きで釣れた中から、思い出に残る魚をピックアップして紹介しました。
テストしていて、やはり大きいルアーで釣るのは満足感があるなと思いました。
しかも普段通っている釣り場でけっこう釣れました。
10本以上釣らないと製品化しないのがマイルールですが、あっさりクリアしました。
もっと軽くて小さいルアーの方がよく釣れるのは重々承知しております。
ですが、夢のある提案がしたいなと思ったのです。